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当社のDLCコーティングは、長崎県の受託を受けた技術により、他社とは違う
独自の方法を行なうことによる、質の高いDLC膜を形成する事ができます。
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地球にやさしいコーティング |
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当社の技術は、メッキ等の液体を使ってのコーティングではないので、廃液等は排出しません。
また、DLC膜の主成分も自然界にある炭素と水素であることから、人体にも悪影響を与えません。
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DLCの新たな挑戦! |
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DLCの多くは、金属へのコーティングを主としていましたが、当社のコーティング技術は、プラスチック、
又は金属とプラスチックなど、様々なものでも、DLCコーティングの実績があります。
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DLC成膜設備 プロセス 説明図 |
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ファインコーティングのDLC成膜の特徴
■低温(150℃以下)プラズマ処理技術
■成膜の厚さのコントロール技術(ナノオーダー)
■大型チャンバーによる大量処理(量産性)
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■大容量
(1,300×1,800mm可能)
■大型チャンバー装置
■大量処理能力
■成膜温度が低い
■プラズマ
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